条件:新着情報より直接リンク 該当記事数 - 件

条件指定 地域分野
検索ボタンをクリックすると他の全ての記事が表示されます

2017-7-18
〜〜子どもを取り巻く問題について学ぶことが支援につながる〜〜 第15回『Child Issue Seminar(特別版)』開催のご案内
団体名 認定NPO法人3keys
分野 児童・母子福祉
活動地域 東京都
内容 〜〜子どもを取り巻く問題について学ぶことが支援につながる〜〜
第15回『Child Issue Seminar(特別版)』開催のご案内

2016年度 3keys活動報告会 
「子どもたちの孤立〜そして大人にできること」

3keysでは、2016年4月に、頼れる大人がまわりにいない10代が、自分に合った支援サービスを検索・相談できるサイト「Mex(ミークス)」を立上げ、2017年6月にリニューアルオープンしました。今回は「Mex(ミークス)」を中心に2016年度の活動状況を報告させていただきます。

活動報告にあわせて、今回の基調講演にはメンタルヘルス医療の最前線で子どもたちと接している松本俊彦氏をお招きし、「孤立」が子どもたちにどのような影響を与えるのか?そして、私たち大人にできることは何なのか?について一緒に考えます。

子どもたちの自殺のニュースを時々耳にしますが、自殺の要因にはどんなものがあるでしょうか。いじめ、学業や性の悩み、友人との葛藤、家庭内の様々な問題・・・・・・などなど、列挙していくときりがありません。

子どもたちの将来における自殺リスクを高めている根本的要因、それは「SOSを発信する力の乏しさ」だと松本氏は言います。中高生を対象としたアンケート調査を通して「一番助けを必要としている子どもほど大人を信頼しておらず、人に助けを求めない」と直感し、それ以来、講演等の最後には必ず、「大人に助けを求めること、誰かに相談することの大切さ」について自分の考えを伝えているそうです。

松本氏が著作の最後に読者にお願いしていることがあります。「信頼できる大人になってほしい」ということです。「信頼できる大人」とは2つの条件を満たす人のこと、子どもたちの周囲に、2つの条件を満たす大人が増えれば、それだけで救われる子どもはたくさんいるはず・・・・・・。

━━━━━━━━━━━━
*開催概要
━━━━━━━━━━━━

◆プログラム
<第一部>
基調講演「医療の現場から考える子どもたちの孤立〜そして大人にできること」
講師:松本俊彦(まつもと としひこ)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部 部長

<第二部>
認定NPO法人 3keys(スリーキーズ)活動報告
2016年度にオープンした10代向け支援サービス検索・相談サイト「Mex(ミークス)」の報告をはじめ、学習支援や、子どもの相談、そして社会への発信活動をどのようにしてきたか、その成果と課題も含めてご報告させていただきます。

◆日時
2017年8月23日(水) 19:00〜21:30(受付開始18:30)

◆会場
ヤフー株式会社 LODGE
〒102-8282 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町
https://lodge.yahoo.co.jp

◆参加費
一般:2,000円
学生:無料

※いただいた参加費の一部は子どもたちへの支援を行う3keysの活動費として活用させていただいております。
※学生の方は受付にて学生証の提示が必要となります。

◆申込み方法
申し込みはこちらから
https://ws.formzu.net/fgen/S55931955/

◆登壇者紹介
松本 俊彦(まつもと としひこ)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所 薬物依存研究部 部長

1993年佐賀医科大学医学部卒業。
国立横浜病院精神科、神奈川県立精神医療センター、自殺予防総合対策センターなどを経て、2015年より現職。日本アルコール・薬物医学会理事、日本青年期精神療法学会理事などを兼務。
主な編著書に、「中高生からのライフ&セックス サバイバルガイド」(2016年)、「大学生のためのメンタルヘルスガイド」(2016年)、「自傷・自殺する子どもたち」(2014年)、「中高生のためのメンタル系サバイバルガイド」(2012年)、などがある。


森山 誉恵(もりやま たかえ)
認定NPO法人 3keys代表理事

大学時代のボランティアがきっかけで現在のNPO法人3keysを立ち上げる。貧困や虐待のもとで育ってきた子どもたちのサポートを行う傍ら、現代ビジネス「いつか親になるために」の連載等を通じ、現場の視点を社会に発信する活動も行っている。